庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
昨年はもう降雪、積雪ともに多かったため、単純なお叱りとか苦情とか要望とかの数だけでは比較できないと思いますが、今年は先程の優先順位こちらにしますよということをしたとしても、昨年の半分、昨年は200件を超えていたんですが、今年は107件、そのうちもう少し早く来てくださいとか、あと昼からの除雪に対して遅いというのも含めての107件ということでございましたので、把握しているのが107件でございますので、効果自体
昨年はもう降雪、積雪ともに多かったため、単純なお叱りとか苦情とか要望とかの数だけでは比較できないと思いますが、今年は先程の優先順位こちらにしますよということをしたとしても、昨年の半分、昨年は200件を超えていたんですが、今年は107件、そのうちもう少し早く来てくださいとか、あと昼からの除雪に対して遅いというのも含めての107件ということでございましたので、把握しているのが107件でございますので、効果自体
こちらに関しましては年間を通して実施する道路等の補修修繕の部分になりまして、やはりこれから降雪時期を迎え、冬期間が終わりますと、かなり舗装の方も補修箇所が増えてきますので、それを見越してこの間の結果を踏まえての額の補正をお願いしている内容です。以上です。 ◎建設課主査(鶴巻光康) 私の方からは町営住宅の修繕料に関しましてご説明いたします。
また、降雪期における屋根工事、外部工事はできる限り避ける工程となるよう、鉄骨の建て方完了の目標を詰めている現状にありますが、残念ながら本日の段階では、鉄骨構造材の組み立て完了がまだですので確実な時期、変更の工程については、未だ具体的にお示しすることができない状況であります。
林道宇津野線から分岐する林道筍沢線において、昨冬の降雪により土砂崩れが発生したことから、現在通行止めになっております。なお、安全確保のため林道筍沢線への分岐個所へバリケードを設置しているというのが現状でございます。崩れた土砂の撤去については、5月30日の入札で請負業者が決定しましたので、完成期限の7月20日までに車両通行を確保する予定というように現在のところなっております。
あと、工期については降雪前に終わりたいということでもありまして、ここの段階で設定しておりますが、この路線の特性上、片側ずつの現道との付け替えみたいな形で、バイパスの方に誘導するような形になるかと思います。
常に時代の課題に向き合い、執行においては職員各位が町民と深く結んで、特に今冬の降雪は耐え難く、担当課も苦労されたと推察するところではありますが、要望・意見を吸い上げて、具体的な施策として練り上げ町民から信頼される町政確立に努力をしなければなりません。日本一の看板にふさわしい富樫町政がこの反対討論を良薬に生かされることを期待して終わります。 ○議長 賛成討論。
まず最初の除雪作業の基準ということでございますが、これは昨日もいろいろありましたが、降雪量が10cm以上として午前4時を判断基準としております。午前4時以降に降雪量が10cm以上の見込みとなる場合はその時点での判断としており、これについては、守られていると判断しております。 2番目の道路の幅出しについて。基本的に路線を開通させることが当然優先になりますので、幅出しについてはその後の作業となります。
また、除雪作業出動基準をもとに、降雪量が10cm以上として午前4時を判断基準として午前7時まで除雪を完了するという基準を設けながら対応をしているところでございますが、なかなか今冬の豪雪の中では時間どおりにいかなかった部分もあるのではないかと思っております。
あと現時点で皆さま方から要望いただいている点でございますけれども、今年報道等にもございますように平野部では例年の2倍から3倍の降雪・積雪ということでなっております。
したがいまして、当該部分の雨水や降雪による水の影響というのは概ね法面部分だけなのかなというように町でも捉えていたところでございます。 そして、点検パトロールの件がございましたが、町としては、冬場は少し難しいのですが、夏場、4月から11月まで月1回災害の起きそうな箇所と言うのもおかしいですが、川や法面等の部分について町内の点検をしております。
本市の除雪作業は、夜間除雪を原則としており、午前2時におおむね10センチメートルの降雪がある場合に出動し、交通量が増える午前7時30分までに除雪作業を完了することを基準としております。 しかしながら、明け方からの降雪や日中の降雪などの場合は、通勤・通学時間帯に除雪が間に合わず、一部通行に影響を及ぼす事態となっております。
車道除雪に際しては、歩行者の交差点横断を妨げない除雪作業に心がけるよう、除雪作業、除雪業者に対し、指導を行っているところでありますが、今シーズンは全国的な大雪となり、交通網の寸断など雪害が発生し、本市においても降雪の多い日が続いたことで、特に交差点部において、歩行者の通行に影響が生じる状況となっております。
イ 豪雪地を逆手にとって観光地として誘客するために、降雪が安定する2月ごろから営業を開始し、自然を生かしたイベントを集中させるなどして、収支の改善に努力すべきである。また、民間のノウハウや活力を生かした事業運営を行うなど、運営の民間委託についても検討すべきである。
その内容は、市道の除排雪に係る委託料について、年末年始及び1月末のまとまった降雪等により、予想以上の稼働実績となったことから、その後の降雪等を考慮し、予算を増額したものであります。その補正に係る財源としましては、財政調整基金繰入金を充当したところであります。 次に、報第12号令和2年度天童市一般会計補正予算(第13号)の専決処分の承認を求めることについて申し上げます。
確かに、降雪量そのものを予測することは難しいわけでありますけれども、昔に比べて少なくなったと、それは私も感じます。しかし、近年は災害が全国至るところで頻発しておりまして、これは要するに降雪、雪害も同じであります。
これから降雪期に入りますが、適切な工程管理と安全管理を行いながら工期内完成を目指し工事を進捗させたいと考えていますのでご理解のほどよろしくお願いします。以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆10番(小林清悟議員) それでは私から議案第132号についてお伺いいたします。
間もなく降雪シーズンを迎えます。昨年は少雪で、昨年導入した除雪管理システムはあまり使う機会がなかったと思います。今年は除雪管理システムを運用し、除雪の見える化を図り、市民の皆様に安心・安全な道路を確保していただきますよう、今年も安全な除雪作業をお願いしたいと思います。
昨年は、地球温暖化の影響による異常気象で記録的な少雪となりましたが、我が家でも昨年、家庭用の除雪機を新たに購入し、来る雪に備えていましたが、実質的に稼働を必要とするほどの降雪量もなく、試運転的に3度動かした程度でした。当然、周辺地域で日常生活を営む上でも、雪に悩まされるような場面もなく冬期間を終えることができ、比較的スムーズな冬となりました。
そして、冬には降雪するということで、悪路ということもあって給食の運搬は困難を極めているというふうに認識しています。 それでも、やはり温かい給食をできるだけ届けていただく。それは、児童・生徒には食文化の鶴岡、食文化創造都市としておいしい給食が食べられることがもちろん前提であると考えています。
近年の異常気象によるものなのか、今年は降雪量が少なく、2月、3月頃は水不足が心配されていましたが、一転してさきの7月は雨の降る日が多く、また、その雨もかなり強く、市内各地において土砂崩れや道路冠水を引き起こしました。 全ての冠水場所ではありませんが、それぞれの場所に行き、また、そこの住民の方々に状況等をお聞かせいただきました。